【挑戦】ビリオネアがゼロから起業というものを教えてくれるドキュメンタリー4

エピソード4の内容をお話していきたいと思います。

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目次

エピソード4 「造酒交渉決裂 “No”からビジネスは始まる」

方針、役割分担が明確になり、あとは行動するのみ!

という状況になってきました。

やはりカビだった。。

せっかく見込んでいた、開業資金として約400万が手元に残るはずだったのに、追加の費用が発生。。

$5,000なので、約65万円くらいの痛い出費。。

ここからどう挽回するのか楽しみですね。。

BBQフェスティバル参加!

くよくよしてはいられないのでは、開催されるBBQフェスティバルに参加することに。

全米から人が集まるビッグイベント!

ここで1番のBBQに選ばれれば宣伝効果抜群!

早速主催者に出店交渉。

このあたりはどうアポを取ったのかは動画ではなかったので気になりますね。

地元クラウトビールのドンに会う

OEMとして、独自ブランドのお願いをするが、そもそも地元に根差したクラウトビールを販売しているので、全国展開のようなことも考えていないと。。

つまり、目指すべき方向性の違いがここであらわに。。

客観的に見るともっと早い段階で、相談していたら良かったのではないかな?と思う部分もありますが、きっと現場で1分1秒を争って進めていく際には、どうしても優先順位的に難しいよなー

と思ったりもしました。

そして、5年先の明るい未来の話と足元の話を同時に一気にされても先方も混乱してしまったという部分のプレゼンの部分もよーくわかりますね。

相手の立場にたってプレゼンですね!

ブランディング

私は、サラリーマンを退職して、2年程立ちますが、デザイン領域も未熟ながら携わることがあるのですが、本当にデザインという正解のないものは難しいなと日々思います。

今回のブランディングが出来るメンバーがいるので、私も専門家とチームを組んでいろいろやっていこうと改めて思いました!

デザインがあるとチームが1つにもなっていいですね

初オリジナルビール

思わず私も笑ってしまいましたが、初めてのクラフトビールは劇マズだったようです。

こういった起業時の一生懸命でやって、失敗してというのが

何物にも代えがたい経験なんでしょうね。

お金目的ではなく仲間とひとつの目標に進んで頑張るという素晴らしい体験がしたくなりますねー

きっとこんな笑顔は億万長者の今ではなかなか出てこないですよね。

地元クラウトビールのドンへのリベンジ

要点を絞って、相手の立場にたってプレゼンのお陰で無事クラフトビールを卸してもらえることに!

本気度が伝わったのですね。

そして、オリジナルビールの請負もOK!

いい流れですね!

ここまで振り返るとやはり、

いい流れ→やはりだめ→めげずに頑張る⇒道がひらけるという感じですね。

リフォームが、、、

リフォームの進捗を確認しに行くと。。。

全く進んでいないことが発覚、、、

これは、かなり深刻な状況。。。

リフォームのことを任せっきりにしていた主人公自身も謝罪して、

再出発できるのか!?

果たしてこの難題をどうクリアするのか?

次回にこうご期待です!

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